不動産市場の変化は、我々の不動産に対する見方を変えることになった。すなわち、バブル経済崩壊後の価格変動や土壌汚染の問題は、不動産を所有することによるリスクを顕在化させることとなり、不動産価格変動リスクや土壌汚染リスク等、不動産には所有リスクがあることが認識されることとなった。(「CRE戦略を実践するためのガイドライン」より)
本稿では、CRE戦略を実践するうえで重要となる不動産リスク情報の中で、土壌汚染、建物耐震、アスベスト・PCBについて3回にわたり解説する。
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【講師】 中村 義平二(なかむら ぎへいじ)
株式会社空間構造 取締役 一級建築士・宅地建物取引主任者・金城学院大学非常勤講師 |
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